どうでもいいこと

どうでもいいけど書いておきたい。ちょっと誰かに言いたい。あくまで低脳女子高校生の自己満足ブログだと思って見ていただけたらと。

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SNSを始めて3.4年が経って、もちろん楽しいことは沢山あったし、リア友以上に遊ぶくらいの友達も出来た。でも、顔が見えない代わりに直接だったら絶対言えないこととか意見とか平気で言える場所だから、色んな人とぶつかることが多かったし、それは私だけじゃないと思うんだけど、普段でも結構思ってる事とか口に出す性格だからなのか自分の意見に突っかかってこられたりするのが嫌になっちゃう事も多くて。

遡るのは去年の9月、どうせまたガセだろと一瞬笑っていたヲタを震わせた智のフライデー。ツイッターを覗くのもめんどくさくなる程に彼女に対しての厳しい呟きが落とされていた。「僕らについてきてください」と涙ながらにコメントしたのか知らないけど、それは果たしてフライデーの事を思ってなの??宮城という震災で沢山悲しい想いをした人たち思ってなの??そんなのわからないのに勝手にフライデーの事で責任を感じて泣いたのだと意味付けて「智くんの味方だよ」「一生ついて行くよ」とか自分にはちょっと理解しがたい内容がトレンド入りしていて、個人的に智の事とは全く別のことで色々あってメンタルやられてたからっていうのもあるかもしれないけど、もうその事について公共の場で意見を交わし合うのもめんどくさく感じてツイッターでは言わなかったけど。「そうだとしても30代のおっさん相手に何甘やかしてんの??」とかラインのTLで意見を述べて発散しようとしたら別の意見の人からそれは違うんじゃないかとなかなか怠いコメントが来た。その日から始めたのがラインのタイムラインに独り言スペースを作って自分の意見をひたすら綴ること。共有する事で違う意見に突っかかってこられるくらいなら1人でここに書いておこうと思って、その日から何かに対しての意見や思った事を書いてて。

それから1ヶ月して自分の誕生日の日に、ラインやツイッターで色んな人に祝って貰った中に独り言スペースを褒めてくれる人がいて、「勝手に見ちゃってたけど、自分はそういう意見言えないから羨ましい」って言ってくれて。実際みんなに公開していたけど、そんなに見られてるっていう感覚がなかったし、大した人間じゃないのに今まで人と違う意見を言いたがってみたり、思うことすぐ発言したりする自分がちょっとコンプレックスだったから、そう思ってくれる人もいるんだなあってすごく嬉しくて。だから今でも「どうでもいいけど自分の意見として残して置きたいこと」をラインのタイムラインのコメント欄に書いてます。最近は殆ど今日何食べたとかこの松本くんがこうだとかほんっとにどうでもいい事しか書いてないけど。

でも、せっかくツイッターまたちゃんと始めたしブログに書いてもいいんじゃないかなあと。ツイッターは中2~中3までやってて高1の1年間はほぼラインにいたのでヲタ垢ちゃんと動かしてるの久しぶりなんです実は。ちなみにブログは中1~中3までアメブロをやっていたので2年ぶりです。これこそどうでもいいけど。毎日更新まではいかないと思うけど、気が向いたら書こうと思います。語彙力が高い訳でもないし、頭の中身スッカラカンなのを隠すのに精一杯なので(隠しきれてない)我が子のように温かく見守っていただけたらと。